Sergio Leon

黒人、汚いやつ、悪そうなやつ、電車を待っている
電車来てうつ準備するが誰もおりてこない。と思ったらハーモニカの音。「フランクは？」「雇い主だ」
ハーモニカ、３人を射殺。ハーモニカも左肩うたれる。

モーリン、ティミー、パトリック、父
「母さんは６年前に死んだ」
黒いドレス、ストローハット
ティミー以外殺される。フランク登場。ティミーも殺す。

記者が駅に到着
ジルが嬉しそうにおりてくる。
迎えにきてない？二時間たったのに。馬車でいく。

「スイートウォーター、マクベイン農場よ」「砂漠に住んでいるアイルランド男だ、あんなところなにがスイートウォーターだ」ジル無視

みんな鉄道つくってるところや、砂漠通る
ジル急いでるのに止まってお店入る。「ニューオーリンズからきた」
シャイアン登場。手錠してる。
ハーモニカの音がきこえてくる。ハーモニカの左肩の傷みてニヤ。銃を手に取りハーモニカにパス「銃をとれ」横の男が銃に手をやるのをとめるシャイアン
その男に手錠をはずさせる。シャイアンの仲間到着。
ハーモニカ、俺の銃「このダスターみた」シャイアン「それは妙な話だ①俺の身内出なきゃ着る度胸はない②身内は殺されん」
「ハーモニカ吹いてろ。変な音吹くなよ」変な音吹く
静かな田舎がいい店員

ジルが家につくとみんな黒い服、帽子をとる。四人の死体を目の前にする。呆然としながら近寄る。一人一人みてまわる。「ティミー？」「はい。よりによって今日、、あなたの婚礼の日に気の毒なお嬢さん」「ミセス、ミセスマクベインよ」「でもてっきり」「今日発表する予定だった。彼とはひと月前にニューオリンズで結婚しました」
お祈りして埋葬。
馬にのった男「ドアの釘に」「コートです。サインも同然だ」「シャイアンだ」「でもなぜ？」「泥を吐かせてから吊るします」
「町に帰りましょう」「いいえ、あなた帰って」「まさか１人でここに」「Why not? This is my home.」

慌ててなにかを探してる。ない。悲しみにふける。ベッドに腰掛け、横になり、部屋を見渡す。

雨の中でぶはいってくる。でぶ外に。ハーモニカが部屋のあかりつける。ドアを明けてデブに殴りかかる。投げつける。「ウォルブス、フランクじゃなく三人の子分が来た」「話を通しただけだ。行かなかったのは何故か知らない」「マクベインの農場にいたからだ」「それはシャイアンの仕業だ」「フランクのトリックだ、証拠のねつ造」

ジル、家の模型、STATION、大事そうに見る。写真見てるとハーモニカの音。銃の準備「だれ？」銃打ってもハーモニカの音する。朝になる、鏡見てぼーっとする。どこみてるのかわからない。なめて顔に塗る。
鞄もって出て行こうとすると、シャイアン一味がいる。シャイアンだけ中に。「コーヒ入れろ。寝てない。黒服の一団が追ってきやがった。砂漠でまいてやった」
ジル、火つけられない。シャイアン「あいつら俺を吊るしたがってる(hang me)俺は何でも殺すが子供だけは殺さない。神父を殺すようなもんだ。」ジル、包丁準備。「噂ほどひどいやつじゃない。誰かが殺そうとすればかっとなる。そんな男はレディーに見られたくない」ジル、しまう。「怒らせないことだ」
「そんな値打ちか。同じ服をきたやつが罪をきせた。ただ理由がわからない」「わたしも」「理由を探したね」「殺しの動機は丸くて黄色いものかもれないな=金」「でもなかった」
「ハーモニカについてなんか知ってるか。話のかわりに吹く、それが話になっている四人殺せば五人も軽い」「Sure, you are an expert.」「なんか勘違いしてる」「してないわ。あなたは金を狙う山賊、私も奪えばいいし、子分もよべばいい」がちおこ！
「コーヒーはうまい」

モーガン「脅すだけでよかったのに何故殺した」「殺せば脅しが利く」「マクベイン婦人まで表れた」
モーガンは結核、その前に太平洋が見たいフランク「短期になったけど他はかわらない」「君は変わったよ自分で処理したのにいまはbackground、命令するだけ」「あなたにはパートナーが必要だね」モーガンの椅子に座った気分は銃をかまえたときよりもpowerful フランク「マクベインの件、腹案がある」モ「頑張ってるようだが私のようにはなれん、理解できないことが多いからだ」フランク警戒して銃構える。「武器に勝るのは金だ」
電車とまる。（カウボーイ達見てる）「私の武器は単純だが問題解決には役立つ。マクベイン夫人の解決にも」

ジル「世間を知り尽くしてなにも驚かない私にふと知り合った善人が澄んだ目で結婚を申し込む、ねがってもない金持ちだという。ニューオリンズがなによ。田舎も良い。子どもが何人いてもいい、家の面倒見る気になった。神様もお忙しいでしょうがマクベインの魂を救いたまえ」「彼は金を隠している」「探すが良いわMrs. Macbain goes back to civilization 夫はいなくても未来がある」
シャイアン「幸せになれるyou deserve better」「そう言った人は墓のしたよ」
「おふくろに似てるな、アラメダで一番の娼婦。」シャイアン手下とでかけてく。
ジルも出かける準備。ハーモニカの音聞こえてくる。「シャイアンの言う通りだ、４人殺せば５人も軽い、急いで帰るな」ハーモニカ、胸の洋服とる、押さえつける。「水くれ、井戸の」

スタンバイしてるふたり、ハーモニカも気づいてる。「音がしたら伏せろ」フランク？の手下ふたり射殺。シャイアン「彼の銃の腕は確かだ。」

店にきてでぶに「フランクに全て知ってるといって。じかに交渉したいと伝えて」

でぶが電車のフランクに伝えにいく。
ハーモニカがつけてきたことフランク気づいてる。銃つきつけられる。Flashback scenek
終点だ。ハーモニカしばられる。でぶ、つけられたからフランクに打たれる。
シャイアン下にいる。
「女の始末は？」「行った２人は農場で死んでた、女も消えてた」
ハーモニカ「死亡率が高いな」フランク近づいてくる「３人に２人と」「俺に用はお前か」「お前は逃げた」「なに？だれ？」フランクが殺した人の名前あげてく。フランク女、今度は自分で殺しにいく。「見張っとけ。ナバホ・クラホへいく、モーガンから目はなすな」
シャイアンが窓の外から手下打つ。何人か打つ。残りはモーガンだけ。ハーモニカ、シャイアンにひもはずしてもらう。「このぶた線路をたどればいつでも探せる、今殺さなくてもいい」「もういっこの豚追おう」

工事。Stationとかくのよ。
模型探してたら、フランク「これか？」モーガン「女まで殺す必要ない、土地はお金で買えば良い」「怖いくせにでかい口たたいて」「君と張り合う暇ない」「立てもしないくせに。汽車にとじこめとけ。」

郵便局や給水塔、これはなんだ？「駅だ、マクベインの町だ、偉大な計画だ、アイルランド人らしい。荒れ地だがかえはここと決めつましく暮らしてきた。鉄道がくるのをまって。蒸気機関車に水がいるが水場はここだけだ。彼は自分の駅をもちたかった。権利もある。でも鉄道が通るときに駅できてないと件売りを失う」「工事はそこまできてる。鉄道中心の町か、金になるぞ」「それはmillionだよ」「駅を作るんだ！彼女が戻ったら見せてやる」

フランク脱がせる。「亭主を殺した男でも抱かれたいか、このあばずれ、生きるためなら何でもか」「そうよ」「ニューオリンズでは高級娼家が君がいなくてないてる。マクベインは知ってただろうな、知ってて結婚したのか。結婚しよう。でも亭主失格だ、もっと簡単ではやい手を考えよう」

マクベインの土地売られる。安くてもいいからとにかく売って。

モーガン。お金配りだす。

オークション。ハーモニカが5000ドルで買う。シャイアンが5000ドルかけられてる、

シャイアン２０年間楽しんでこい、手錠される。フランクの手下切符買う

オークション場所「勝っておめでとういい取引ね」「いらん。投資はしない」「widow守るような柄じゃないでしょ、でも私もI don’t want to look poor deffenceness widow 」「シャイアンがYou are a remarkable womanていってた」「あなたも立派よ。you have something in your mind」「あなたにもある」「考えてるのはあついお湯のこと、風呂に入るわ」
フランク入ってくる。「横取りしたな、5000ドルに1ドル」flashback scene
「取引しよう」「商談はゆっくりやるものだ」ハーモニカ上にいく。ハーモニカ、フランクを打とうとした人打つ。時間過ぎたこと教えながら、フランクのことを打とうとしてる人の存在に気づかせる。守ったことに。「You saved him」「殺させなかっただけだ」「そう、助けた訳じゃないのね」
なんで殺さなかった？？？？？？

フランク汽車に戻ってくる。みんな死んでる。モーガンも死にそう、笑ってみるフランク。

馬に乗ってきたシャイアン。マクベインの家に。「Would you make coffee?」「This time I do」「My mother used to cook coffee this way」
「彼はなにを待ってるの」「木を削ってる、やめるとき何かが起こる。」

フランク馬に乗ってきた。ナイフしまう。「Surprise to see me here?」「I know you come」「モートンのようにはなれん、お前が生きてるときになるJust a man」「an ancient race モートンのような人に消される」「先のことはいい。今は土地も金も女もあたまにない。お前だけだ。なにが狙いだ？」「死ぬときにな」

シャイアンひげそる
「酒をもっててやれ、さわられても知らん顔しな」

gunfight flashback scene ハーモニカ
ハーモニカ勝つ、加えさせる

「ふさわしくない、かれもだ」「かまわない」「あの性格は死神と親しい、去っちゃうよ」ハーモニカもどってくる。ジル笑い、真顔。「行かなきゃここは良い町になる」「I hope you come back someday」「Someday」
「俺も行かなきゃ」
シャイアン倒れる「打ち所を心得たやつあいてにしろよ」

汽車が、マクベインに